2009年2月2日

直接処分も選択肢

もんじゅも再処理もガタガタになっているし、プルサーマルも2010年までに16〜18期は絶望的。ガラス固化体最終処分地もどこも手を挙げない。
そんな中鈴木達治朗東京大客員教授(原子力政策)が「長期的には再処理せずに廃棄する直接処分も選択肢として考えるべきだ」と発言。
まだどうなるかわからないけど、少しずつ動きがかわってきたぞ!
でも油断は禁物!!だけどね・・・。

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