2008年11月19日

下北沖「活断層」問題

下北半島沖に未知の活断層があると指摘していた渡辺満久・東洋大教授(変動地形学)らが、今月上旬に都内で開かれた日本活断層学会で、詳細なデータを基に「二つの海底活断層がこの六千-七千年間に少なくとも二回以上活動した」と報告した。

だから日本原燃も電源開発も渡辺教授たちを交えての調査をすればいいじゃない。
簡単なことでしょ!!

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